私のオナニー人生
- 告白
唐突ですが、お恥ずかしいことに私は重度のオナ猿
(ネット上で言われている俗語ですが、オナニーをしまくる人のこと)です。
おそらくオナ禁(オナニー禁止のこと)について書いている人だけでなく、
日々オナニーに励んでいる男性陣の中でも群を抜いて
トップクラスのオナ猿だと思います。
(全ての方の記事を読んだわけではありませんが・・・)
何も誇れることではなく、むしろとんでもなく恥ずかしい事だと思いますが。
- 私の異常なオナニー歴史
私は子供の頃に初めてオナニーを覚え、毎日オナニーをし続けてきました。
中学生になってからは一日2~4回し続け、高校生になってもそれは続き、
20歳を過ぎてからはついにオナホール(通称オナホ)にまで手を付けてしまいます。
その後、ぼくオナと呼ばれるオナホを買ってからはその凄まじい快感により、
今まで以上にオナニーを楽しむようになり、
今までは1回5~20分程度だったのが、30分~1時間超にもなりました。
ちなみに今はぼくオナは素材が変わったようで
以前程の快感は得られませんでした。
まあオナ禁をする人、している人には全く必要の無い情報ですね。
念のためオナホのステマと思われないようにするためです。
社会人になってからはさらにオナニーするようになっていきました。
仕事から帰ってから2~3回、酷い時は出勤前からする時もありました。
休みの前日や休みの日は3~5回もしていました。
1回のオナニー時間も上記のように長いです。
このようにオナニーをした回数やそれに費やした時間は凄まじいもので、
オナニーが大好きな人達と比べてもやり過ぎですね。
こんなオナ猿の私ですが、オナニーを始めた頃から慢性的な疲労感や虚無感、
やる気の無さ等の症状を感じるようになりました。